テーマ:逆Lアンテナ

160mバンド拡張活用企画(その5)1.8/1.9MHz逆Lアンテナ受信状況

 予定の1.8MHzSSB交信での問題は、送信側よりも受信側のほうが多く問題を発生するかもしれないと思っています。というのは、無線局の設置環境によって、受信ノイズレベルが高いと予想できるからです。特に都会地となる商業施設あるいは工業施設が近隣にあると各種のインバータノイズや電力機器の高調波成分と思われるノイズで受信妨害を受けてしまう場合…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

160mバンド拡張活用企画(その3)お薦めアンテナ1位は逆Lアンテナ

 前回で紹介しましたが、タワーを利用せずとも1.8MHzにQRVできるシンプルなワイヤーアンテナとして十分な性能を発揮します。架設も全長は40m前後を目標として、適当に展開できます。例えば、垂直部を15m高として、残りは、水平に25m程度とするなど、適用範囲がひろいのです。 そして、水平DPのような両端のカット&トライでSWR調整…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

160mバンド拡張活用企画(その2)個人的1.9/1.8MHzの歴史

 本格的に1.9MHz運用を始めたのは、過去の交信記録を振り返りますと、1998年4月22日からです。その記念すべき第一交信は、JA7GAX/1(NAGA長嶋さん、その後、現在まで75回いろんなバンドでQSOしていただいた。)千葉県匝瑳郡野栄町移動となっています。こちらは、移動運用ではありませんが、/3の橋本市からのアパマン運用でした。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

(番外)3.5MHz逆Lアンテナのマルチバンド対応化

 最近のネタが数式ばかりなのでしばしの休憩ネタです。  今回、自宅3.5MHz専用逆L形アンテナを簡単に マルチバンド化できましたのでそれを紹介します。 あくまでお遊びでのお試しだったのですが、こんなに簡単に マルチバンド化できるのなら苦労してトラップコイルを自作する 必要はないと思ってしまいました…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

逆L形アンテナ検証(その32)アース線増後の使用感

 前回予告とは違うテーマとなりました。 今回のアース地線(地表ラジアルと同意)を 10m×8本に変更しての運用をふり返りますと JH1DGY/1 15/12/13 16:58J 599 599 3.511 CW      10004A 東京都大島支庁大島町 8N3KCJ/3 15/12/16 18:09J 59 59 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

逆L形アンテナ検証(その29)地表アース線を倍の8本に仮設増加

 久しぶりに逆L形アンテナのことに戻り、 アンテナ動作状況における変化を見るため、 (あくまで仮設置ですが、) 約10m程度のビニル被覆線を 4本追加して様子を見ることとしました。 測定する時間的余裕が無かったので、 RとX特性は確認していません。 送信機でのSWR特性は前回までと ほとんど変化はないようです。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

逆L型アンテナ検証(その28)3.5MHz帯のMMANA計算値

 日本とトルコの合作映画 「海難1890」 公式HP http://www.kainan1890.jp/ が先週土曜日(12/5)から全国の 映画館で上映を開始しています。 最初の舞台となるのは 和歌山県樫野崎(現:串本町) ですが、 この付近には、「潮岬灯台」があって かつて 「第2等フレネル不動レンズ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

逆L型アンテナ検証(その26)3.7MHz帯の実測値とMMANA計算値との対比

 前回の測定グラフについて、補足を先にしますと SWRとR,Xグラフとも横軸は周波数を示します。 つまり、3.550~3.700~3.850MHzが測定範囲です。 上図の SWRはそのものずばりなので説明は不要と思います。 下図の Rとは給電点における 入力インピーダンスの実分を示します。 電流給電点の場合に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その24)実際のアンテナに近づけたMMANA計算と理論計算式との照合

 今回アンテナと同じ共振周波数となるように MMANAのアンテナ長だけを修正しています。 (短縮Cは使用しない場合で想定) さらに机上計算としてアース抵抗は無いものとしますと 次のような結果となりました。 (但し、アンテナ線の銅損は適用のまま) ○ 3.40-3.70(300KHz幅)での周波数特性 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(番外)先のWW-CWで運用結果から

 今回のレポートは、客観的に示すデータは何も無いので 全くの私見です。 ------- 以下 本文 -------- 先のCQWWコンテストでもアンテナの 実力を試しましたが、 残念な結果となりました。 東方向は、Wまで届かず、KH6までが限度 西方向もBYまで、一番良いはずの南東方向は ほとんど全滅で、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その22)電力利得(3)

 前回のラッキーとも言えるQSOでしたが、 この局とは (このアンテナでは初めてで) 今回で3度目です。 2008/12/12 09:27 55-55 3.797 SSB 2009/11/29 10:05 599-599 3.514 CW このときはこちらも2エレフルサイズの 垂直ビームアンテナが存在していた時代な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その21)電力利得(2)相対利得と地上利得

 当アンテナでの初DXQSOは、以外にもあっさりと した普通の国内QSOと変わらない信号で達成しました。 レポートは下記②のとおりです。 昨夜の運用状況から ①JA2KFC/6 15/11/25 19:31J 59 59 3.605 LSB 46011D 鹿児島県曽於郡大崎町 rs-21 ②LA1MFA 15/…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その17)入力(給電)電力と電界強度(2)

 少し前にこれを書きながら、3.510以下を聞いていました。 今朝のノイズレベルは低くて、S1以下(但しCWフィルター時)  ※SSB帯域だとS4と少しだけ低い。 ほんの一瞬だけですが、OK2RZ(RST339)で入感していました。 また、07:20前後には8J790Y/7 0510山形県天童市(RST599)で FBに入感し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その16)入力(給電)電力と電界強度(1)

 喜界島との交信は昨夜にもう一度挑戦して JA2KFC/6 15/11/20 20:17J 55-45 3.602 LSB      46005H 鹿児島県大島郡喜界町 と実際のRS交換ができました。 ただ、一昨夜よりもパスは相互に悪い状態でした。 また、この逆L形アンテナのアースや給電部の設定を実際に 行ったあたりの記…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その15)逆Lアンテナ数値解析の本論の続きで

 今朝は寝坊してしまい、出勤前のひと時にこれを書く 時間が全くありませんでした。 そのため、少し遅くなっています。 まず、  昨夜の運用結果は JA6HLP/6 15/11/19 19:59J 59-59 3.559 LSB       4308 熊本県山鹿市 JA2KFC/6 15/11/19 20:27…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その14)>(その1)公式(2)の補足完結

 昨夜は運用しませんでしたので、そちらのネタはありません。 なので、先日実測した3.700MHz付近での値を公開します。 これは、給電部のアンテナ側にC=1000pFを直列に挿入した状態 の場合です。 これで、3.550MHz付近を運用するとどうなるかといいますと R=36Ω X=|32|Ω (おそらくは、-32Ω…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その13)>(その1)公式(2)の補足続き

 昨夜午後8時から9時前後の3.5MHzの国内パスは良好のようでした。 8エリア同士のローカルQSOがこちらでS7~9とFBに入感しておりました。 一方、実際に交信したのは JL6HPP 15/11/17 21:35J 59-59 3.547 LSB 4310 熊本県菊池市 50w 40mL zepp wire 10mH …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その12)>(その1)公式(2)の補足

アンテナを3.7MHz帯に同調(すなわち、Cを直列に挿入)したまま 運用してみた結果です。 JA2KFC/6 15/11/15 20:40J 57-57 3.559  46005B  鹿児島県大島郡与論町  ※相手さんの移動用アンテナはINVを使用しているとのことです。 JM1KGA 15/11/15 21:36…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その11)アンテナ設計違い発覚と(その1)公式(1)の補足

 気付くのが遅くて申し訳なかったのですが、 昨日、アンテナの裸特性を再調査しようと給電部の 端子箱(外からは見えません。)を開いて初めて判ったのですが、 給電部のアンテナ端子側にあるコンデンサーCは ジャンパー線で短絡状態だったのです。 すなわち、コンデンサーがなくても3.5MHz帯の真ん中内に 共振点が来るように改造してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その10)逆Lアンテナ数値解析の本論

 昨夜の運用結果は JA2KFC/6 15/11/12 20:22J 59-59 3.541 LSB      46005A鹿児島県大島郡知名町 前回の移動地からさらに南に移動して、かなり沖縄に近いところの 運用ですが、前回と変わらず信号は、安定して入感していました。 この時は、Jクラスターに掲載ありませんでしたが、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その9)λ/4垂直接地アンテナ

 昨夜は、JF8QXV/8 15/11/11 20:38J 57-59 3.559 LSB 01009A 北海道磯谷郡蘭越町 シェルプラザ・港 道の駅 が、何とか交信できたのみです。 /1 エリアの特別局は、何度呼んでも応答なし。 こちらの信号がよほど弱いと思わざるを得ません。 もっと近場の JA3YUA 大阪市…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その8)λ/4より長い垂直接地アンテナ

 この二日間でのアンテナ運用結果は、 JA2KFC/6 11/09 20:41J 59-59 3.608 LSB 46005E                       鹿児島県大島郡伊仙町 JE8GPW 11/10 18:01J 58-49 3.565 LSB 0111                      …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

3.5MHz逆L型アンテナ検証(その7)1/2λDPでの練習問題

 ここから逆L型と思っていましたが、  今回モデルの逆L型アンテナのように 波長より少し長く、また、途中から折れ曲がった アンテナの考え方には さらなる理論の展開が必要です。 その前に、ここの考え方に慣れるための予行演習を用意しました。 それは、ここでは最も単純かつ重要なアンテナとなる (1/2)λ(半波長)D…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more