自宅建物基礎アース(1)アース実験に至る経緯

 以前に高層マンションにお住いのかたから ベランダ手すりのアース問題で私意見を 求められたことがありました。 現場の写真などは見せていただいていないので 想像でしかわかりませんでしたが、 どうもベランダの手すりと建物筐体の間では 高周波的に導通は無く、 ただし、 ベランダ手すり自体が広い面積を有するため そのベ…
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マルチバンドアンテナ・アース回路編の予定

 マルチバンドアンテナの最終編は アンテナ・アース回路についての 新たな取組みについてです。 今まで、アンテナ・アース回路は、 代表的な種類を採用して その実施結果を公開してきました。 過去の自宅逆Lアンテナで採用した 同軸ケーブルを利用した ① カウンターポイズ1本の方法 垂直八木アンテナ設営時に試した …
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(番外)ガラケー/アドレス帳/からタブレットPC/連絡先/への取込時の化け字対策

 最近購入したタブレットPCには、 セルラーフォンの通話機能が有り、 格安音声対応SIMを契約すれば、 携帯電話替わりになります。  しかし、その相手先名称、電話番号などといった アドレス帳のデータ入力は、アンドロイド携帯と 同じで、Gmailの連絡先への入力となって 1件づつの登録はとても面倒に感じました。 そこで…
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トラップコイルの設計資料編-18 最終(高調波アンテナの短所ほか)50MHz事例

 最後の事例は、高調波アンテナの動作の 問題点としての実例として紹介します。 ○ 50MHz帯 ここまで高くなると何倍の高調波かも 計算不能ですが、バンド内にあった 共振点と思われる周波数です。 f=50.744(MHz) SWR=1.3 R+jX=46+j15 (Ω) SWRは1.5以下な…
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トラップコイルの設計資料編-17 (W3DZZアンテナの紹介-5)HF12m/10m帯近辺

 自宅の逆L形アンテナの場合には、 前回まで説明した高調波よりも さらに高い高調波においても動作できる 周波数帯があることを観察できました。 そのうち、HF帯のハイバンドとなる アマチュアバンドに近いものを ピックアップして紹介します。 ○ 26MHz帯 SWR=1.7 とやや高いのですが その理由…
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トラップコイルの設計資料編-16 (W3DZZアンテナの紹介-4)7~28MHz用

 旧ワイヤーアンテナ・ハンドブックに掲載の 2題目のW3DZZアンテナは、 7~28MHz用のアンテナとして 紹介されています。 各設定値は、上図に示しますように 第3.43図 7~28MHzの場合は、 エレメントA=5.08m エレメントB=3.2m トラップ・コイル定数  コイルL=4.7μH …
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トラップコイルの設計資料編-15 (W3DZZアンテナの紹介-3)

 通常のDPアンテナである W3DZZアンテナの場合に戻って 14MHzの動作と同様に 残るバンドの対応についての説明です。 21MHzでは、5倍の高調波アンテナ 300/21≒14.7 14.7/4≒3.5 3.5×5=17.5m 約17.5m程度のアンテナに短縮できれば アンテナとして動作できます。 …
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トラップコイルの設計資料編-14 (W3DZZアンテナの紹介-2)

前回の続きとして 14MHz、21MHz、28MHzにおいては、 トラップは、C(容量)性のリアクタンスを もちます。 そのため、短縮コンデンサーの働きをします。 つまり、波長以上に長いエレメントであっても 見かけ上短いエレメントとして動作するのです。 ところが、14MHzのλ/2ダイポールの 片側エレメントの長さは…
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トラップコイルの設計資料編-13 (W3DZZアンテナ紹介-1)

旧ワイヤーアンテナ・ハンドブック本の P92~P96にかけての内容に 表題「W3DZZアンテナ 2題} として、 トラップ1個でマルチバンドに使える アンテナの紹介があります。 ○ W3DZZアンテナの働き 第3.35図としてアンテナの寸法を 表示しています。 ここでは、アンテナ形状を2種類の W3D…
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トラップコイルの設計資料編-12(3.5MHzトラップ・コイル設計)

 もう一つのトラップ・コイルの設計に ついてです。 3.5MHzトラップ・コイルは、 昔の3.5/7MHz用のDPで記事紹介がある トラップ・コイルを1.9/3.5MHzに 対応できるよう変更したものです。 そのため、典型的なトラップ・コイルの 標準モデルでLが大、Cば小となる かたちを採用しました。  3.5MH…
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トラップコイルの設計資料編-11(トラップ・コイルとローディング・コイルの違い)

 トラップ・コイルとローディング・コイルは 設計方法は全く同じです。 ただし、 ローディング・コイルは、コイルと並列に接続する コンデンサーはありません。 しかし、コイル自体が持っている分布容量が 並列に入ります。 そのため、Lが大、Cが極小のトラップ・コイルと 考えることができます。 この場合、Lが支…
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トラップコイルの設計資料編-10(トラップ・コイルのインピーダンス適正値検証)

 こちらは、HAM Journal 1986 SPRING   「外誌にみるHFアンテナ」のp66~67にある 「ハイQか? ハイ・インピーダンスか?」の 見出し記事からの引用です。 この原記事は、N3GO記事である 「trapping the mysteries of trapped antenna」 からの抽出のようです…
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トラップコイルの設計資料編-9(トラップ・コイルL/C比とバンド幅Δf)-2

 前回の補足でやりました、並列共振回路の Q値(Quality Factor)の考え方はいかがでしたでしょうか? 電子工学を専攻したかたなら電子回路の基礎として、 必ず習ったところだと思うのですが、 私には、すっかり忘れていたことばかりでした。 それで、この復習は今後のトラップ・コイル設計に 役立つ知識であると再認識しました…
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トラップコイルの設計資料編-8(並列共振回路のQの考え方)

 前回の続きとして ここで、共振周波数に向けてのリアクタンスの 上昇は、トラップコイルのQによって、 その上昇具合が違ってきます。 コイルのQとは、いわば、共振周波数付近における リアクタンスの山の傾斜度を示しています。 -------------------------------------- (補足)並列共振…
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トラップコイルの設計資料編-7(トラップ・コイルL/C比とバンド幅Δf)-1

 前回の補足で、トラップコイルのL/C比の大/小で どのような特性の違いが生じているかを一目で わかる次図で説明します。  上記図から、読み取れることは、 赤線と青線ともに並列共振回路の 共振周波数を中心として描いた インピーダンス(リアクタンス)の極性と その大きさを示すグラフだとわかります。 例えば、…
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トラップコイルの設計資料編-6(7MHzトラップ・コイル値決定の裏事情)

前回の続きで、L-f-Cチャートからの内容です。 ここでも、参考図書の紹介ではなく、 自宅マルチバンドアンテナに使用した トラップコイルは元のアンテナ事情に合わせた 特異な設計となった経緯の説明でもあります。 今回、Lを小、Cを大とした組み合わせに したのは、別の理由があります。 それは、3.5MHzのエレメント線…
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トラップコイルの設計資料編-5(L-f-Cチャートによるコイル設計-1)

 (前置き部分は本文と関係が無いので削除しました、)  今回の内容は、(新)/(旧)の ワイヤー・アンテナハンドブックに 掲載されている内容とは、全く違います。 このブログだけのオリジナル内容なので 市販本の紹介記事ではありません。 しかし、今回紹介しました全4冊の 内容を総合的に把握していえる内容だと 思っています。 …
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トラップコイルの設計資料編-4(ローディング・コイル製作)

 今回の内容は、トラップ・コイルに使用する 電線の種類であったり、それを巻きつけるための 絶縁ボビンの選択に関する資料です。  既に工作実践編で紹介している材料ですが、 その材料を選ぶための基礎資料が、 今回の内容となります。  なお、1KW対応するような高電圧・大電流に 耐える材料選択の場合は、もっときちんと 設計して…
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トラップコイルの設計資料編-3-2(ローディング・コイル挿入位置の違い)

トラップコイルの設計なのに、 なぜ、ローディング・コイルの話なのか? と思うかたもいらっしゃると思います。 しかし、今回のマルチバンド・アンテナの トラップ・コイルの実際の設計方法は、 このローディング・コイル資料記事だけを 見て製作しています。 その後、製作したトラップコイルの動作が 正常かどうかを検証するため、 …
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トラップコイルの設計資料編-3(ローディング・コイル)

 この内容と関係ありませんが、最近 タブレットPCを仕事で利用しようと 購入しました。  この購入に当たって、適切なアドバイスを いただけたのが、アマチュア無線での 交信中の話題からです。 それでタブレットの購入に踏み切ることは できたのでよかったのですが、 (PC操作で慣れた者としての感覚として)  タブレットには、…
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