テーマ:オーディオ

(番外)オーディオ再生機器の問題点

 ここ数か月の習慣として、早朝5時前後から音楽鑑賞を楽しんでいます。そのとき、ソース音源は、CDから落とした圧縮ファイル(.flac)で、それらはTV録画用静音タイプのHDDに保存してあって、ネットワークプレーヤーの近く(本当のTV録画HDDと並べて)オーディオラックの上に置いています。  昼間などなら他の騒音のほうが大きいため、…
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 自宅アンテナ計画案(12)小型アンテナ関連図書ほかを紹介

 アンテナの小型化は、アマチュア無線だけの問題ではありません。というか、最近の身近な電子機器(スマホをはじめ、各種携帯端末)には、小型、かつ広帯域、さらにマルチバンドで利用している小型アンテナが実装されています。  この技術をまとめていただいているのが、「小型アンテナハンドブック 編集者 藤本京平氏と伊藤公一氏 共立出版 2017…
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趣味のオーディオ関連:聴力検査で聴取耳の性能を自覚

 眼鏡の定期点検で行きつけの眼鏡屋さんに立ち寄った際、聴力検査も行えることを知りお願いしました。といいますのは、最近TVの音量を大きくしていることが気になっていたので老人性難聴では?と自分で勝手に疑っていました。検査を行うための防音室が店舗片隅に用意されていました。  さて、その結果は、左右どちらの耳も正常とのことで安心しました。…
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オーディオアンプの試聴体験その2(補足)

 今回の試聴は、自宅アンプ更新の機種の絞り込みには有意義な体験です。ネット評価では、分からないことが、一目瞭然とわかる場合が多いようです。また、ネット評価も信頼性があることを裏付けできることも多いのですが、これも自ら体験してこそ、初めて分るものと思います。  さて、アンプ選定についての私見ですが、単に音が良い(自分好みの音がするの意味…
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オーディオアンプの試聴体験その2

 昨日、所用があり和歌山から大阪の吹田市内へと向かう途中、寄り道をして、日本橋のオーディオ店に立ち寄りました。メールにてプリメインアンプの試聴をお願いしていたのです。この店で試聴させていただくのは、数年来のことで、大阪市内あたりまで出かけていくのはだんだんと遠くに感じつつあります。  さて、今回の試聴メインは、A社のアンプでしたが…
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(番外)アンテナ理論とオーディオ装置解析の現状について

 偶然設置できたアンテナについての根拠理論の確立途中ではあるのですが、まだ数式アレルギー症状(単に計算が苦手となったかも、最近、店屋で価格合計の足し算やおつりの引き算がすぐにできなくてパニックになることも)が改善できていないようで船酔いに近い頭痛を生じてきましたので、今回もお休みとします。  また、オーディオ関連の部屋の音響特性と…
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Amp,SP&Listening Room(その3)ImageMethodによる部屋の周波数特性Simulation

 今回使用しますのは、後で紹介します、今回の参考図書関連のHPで運用されているソフト群のひとつです。 StandWave2同様、部屋の壁・床・天井の音の反射を基に、周波数ごとのレベル値を計算しています。 使用ソフトは「ImageMethod」を使っています。  今回の部屋の条件、SPの配置位置・高さ、聴取位置・耳の高さ(Mic…
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AMP+SP+Listening Room特性測定とSimulation検証(その2)

 今回の問題提起となった中高域4Kと超高域11.3Kの模倣したときのデータを記載しておきます。      L=2.4m  R=2.4m      L=-0.5dB R=-0.5dB (以下は補正値で単位dB)  63Hz  +1.0   +2.5 125Hz  -0.5    -6.0 250Hz   0.0    …
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自宅試聴環境実測とシミュレーションソフトでの検証(オーディオアンプ関連)その1

 アンテナ設置の場合ですと実データはMFJ259Bで測定し、その検証にMMANA(アンテナ・シミュレーション)ソフトを使い分析することができます。オーディオの場合にも、実際の部屋での特性を測定し、それをシミュレーションできるソフトで分析して、特性改善のための手がかりとできるかの検証です。  以前、低域定在波の検証においては、エクセ…
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オーディオアンプの試聴体験への補足情報

 前々回に公開しました表題記事について、その後新たに確認できたことを今回補足します。 その個所は、  「女性シンガーのボーカルが、自宅の機器だと乾いたハスキーさが一番の特徴なのですが、試聴したSPでは、それよりもしっとりした中高音域の艶が特徴で、(自宅の機器よりも)すごくきれいに聴こえました。しかし、元の録音に忠実なのはどちらなので…
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オーディオアンプの試聴体験

 無線用リニアアンプへの興味は失っているのに、なぜかオーディオアンプへの興味が高まっています。 同じリニア増幅(最近は、オーディオだとスイッチングのD級動作も多い。)ですが、無線だと自分のアンプの出力音を聴くことができない点が大きな違いだと思います。  先日、近郊のオーディオ店に赴き、私が長年所望するメーカーの製品(購入可能製品…
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備忘録 Win10に対応しないデバイスドライバのインストール

 これはみなさんへの情報提供というよりも今後同じ対応を忘れないためのメモです。 (目的) 古いUSBオーディオインターフェイスUA-3FXをWindows10で利用する (問題点) メーカー提供の正規なWindows10デバイスドライバがない (解決策) メーカー提供の古い(Win7 または Win8)のドライバ…
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現役復旧させたい機器

 もう何年も動作させていない機器が今回の真空管アンプです。 ラックスキット KMQ60 別に故障したわけではありませんが、固定バイアスの安定に不安があって動作させないまま、単なる飾りとして置いています。 固定バイアスが狂いますとアイドリング電流が余計に流れてしまい、プレート赤熱する症状となります。 この出力は、「50…
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オーディオヘッドフォンを2機種購入

 久しぶりのオーディオネタです。  自宅でPCオーディオで使っていたヘッドフォン(以下HP)を 別宅の無線機用に使いため、自宅にある5台のうち2台を持ち出そうと 思って、それを埋め合わすため、今回新たに2機種を購入しました。 まず、一ヶ月ほど前に購入・即届いたのが AKG 612Proです。 今回、少し待つこ…
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平行2線式給電線-5 (線路の特性インピーダンスZo)

 前回までで、ここから必要なパラメーター4つ(L,C,R,G)が 全て登場しました。 ここからは、それらを基に線路計算に必要な事項を求めていきます。 それから、今回出てきます、数値276と合わせて 数値、0.4343も記憶に留めておいてください。 5 特性インピーダンスZo  特性インピーダンスおよび減衰定数は、1か…
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定在波解析の補足(部屋の高さと伝送特性の因果関係)追加分

 自宅のオーディオ改善記事の一部が掲載漏れであることに気付き 今回掲載しています。 オーディオ趣味は、秋の夜長には大いに楽しめる趣味であると思います。 そして、その時には、できるだけ良い音で楽しみたいですね! それでは、前回の後に続く分として これらの部屋でマイクを聴取位置L7W5に置き、Hを1mとすると 天井が…
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定在波解析の追加補足(部屋の高さと伝送特性の因果関係)

 前回のSP位置と聴取位置により、同じ部屋内であっても 伝送特性を大幅に改善できることは理解できたと思います。 それから、言えることは 各定在波をきちんと再生できる場所を選択できますと 低音がとても豊かに感じられます。 この影響は、低域のみならず、中音域や高域部分まで 良好な音楽特性に改善できるようで、 オーディオ装置…
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定在波解析-15 (定在波と伝送特性)まとめと避けるべき平面位置

前回と今回の図の順番は、参考本とは逆転しています。 こちらが先にあって、それからこの避けなければいけない 平面の位置をずらした場所での測定をしますと 前回の良好な図となります。 (今回のまとめ) 今回の分析結果からは、次のようなことがわかります。 1 定在波は、密閉された空間(部屋)内において  必ず発生します。(…
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定在波解析-14 (定在波と伝送特性)良好な縦長配置と横長配置の場合

 今回は、伝送特性が良好な場合を想定しました。 まず、SP配置を部屋の縦長配置に置く場合の 伝送特性の良い位置を探ると 参照本の図3-7-7のようになります。 SP配置位置は、左側SPをW1位置、右側SPは、 聴取位置が部屋中心位置とならないようにW7位置としています。 聴取位置も当然、部屋中心線からずれたW4の延長…
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定在波解析-13 (定在波と伝送特性)悪い音響条件-3 

 今回、定在波の伝送特性グラフの解析によって 自宅6畳間におけるSPの低音不足となる原因に たどり着くことができます。  今回の参照本が無ければ、 ここまでの詳しい解析をすることはできなかったでしょう。 参照本とは、 「リスニングルームの音響学 (改訂増補)」    石井伸一郎 高橋賢一 著 のことです。 …
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定在波解析-12 音響特性の悪い事例-2(定在波と伝送特性) 

 定在波の最低域における振る舞いを分析しています。 SP位置は部屋の片隅の床に固定した状態は、 通常のステレオ再生ではあり得ない位置だと 思われるかたが多いと思います。 しかしながら、 参照本内における分析の結果から この位置が定在波モードを多く伝送できる位置だと いうことが前回の結果から判明しました。 つまり、 SP…
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定在波と伝送特性

アンテナ理論展開でかなり時間経過していますが 前回お知らせしましたように今回からは 参考本 「リスニングルームの音響学 (改訂増補)」    石井伸一郎 高橋賢一 著 におけるシミュレーション波形図を エクセルのFFT分析&グラフ画面で再現していきます。 まず、上図は、エクセルFFT解析グラフで 図…
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定在波解析-10 定在波モードのFFT解析グラフ分解能の問題点

 アンテナ理論で少し間が空きましたが、 こちらも少しづつではありますが、話を進めます。 前回までの各モードの定在波が発生しているところまでは ご理解いただけたと思います。 このモードを発生する周波数の低い順番から 並べて周波数分布を見たいというのが、 ここからの展開内容です。 そのために以前紹介しましたエクセル…
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定在波解析-9 定在波モードの部屋位置表示の計算式

 前回までのL,W,Hのそれぞれの定在波位置を 特定するための0~10までの番地表示計算方法を 示します。 以前に示したグラフ図では、1個のグラフしか 表示していませんでしたが、今回はL,W,H3つの グラフを同時に描くためにそれぞれ別個の数値表を 持つように拡張しています。 上図は、電子シート一番上に位置…
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定在波解析-8 参考本に準拠した各定在波モード(3次元とほか)

 音圧モードで一番複雑な動作が今回の3次元モードです。 ただし、これ以上の4次元モードなどはありませんから 複雑といってもここまでです。 しかし、係数のほうが、今までは基本周波数である 1だけしか扱いませんでしたが、 こちらは、無数に発生します。 ここでは、3次元となる立体モデルを把握するとともに 各係数が、2以上を示す、…
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定在波解析-7 参考本に準拠した各定在波モード(2次元)

 前回の内容で、以前に作成したエクセルグラフを どのように直方体部屋の中での定在波を分析するのに 利用できるかが少し見えてきたところだと思います。 記事順番ですと 今回はアンテナ列の設計解説なのですが、 ここの定在波モードは、定在波を語るには 無くてはならない重要事項ですから、 一気にすべてのモードの解説を先行する…
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定在波解析-6 参考本に準拠した各定在波モード(1次元)

 今回は、少し予定変更して、定在波の波形図のほうへと 戻った話題からです。 といいますのは、 今回の参考本とした 「リスニングルームの音響学 (改訂増補)」    石井伸一郎 高橋賢一 著 では、 音響管における定在波の波形図の次は、今回やる 直方体の部屋内の定在波の音圧分布をモデル化した、 「モード」に…
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無線用Mic,MD-200A8XのPTT問題解消-6(最終)即決解決策

過渡現象には、前回紹介した以外に RC回路 LC回路 RLC回路 があって、このそれぞれに 電源付加と電源除去の 現象があります。 これらの回路の解説を視野に入れての 検討もしたのですが、分量が多く それらの解説部分にページを 必要とすることになり、肝心の マイクのノイズ除去というテーマから …
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定在波解析-5(エクセル・FFTのための計算式とFFT操作)

前回示しました周波数解析を行うための 準備としての計算式です。 次のエクセルのシート上における計算式は A列2行以下は、0、1,2,3....63までの64個(必ず2の倍数個であること) B列の2行目の計算式は =ROUND($J$2*(COS(2*PI()*A2/(64/$L$2))*1024),0)…
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無線用Mic,MD-200A8XのPTT問題解消-5(過渡現象-2)

 今回は、スイッチオフ、つまり、電源除去の場合の 過渡現象について考察します。 マイクのPTT端子のオフの場合には、 この状態に該当します。 ただし、今回のグラフを見ればわかるように L,Rだけでは、電流は振動しないため マイクの音声回路に不要な電圧を 生じさせることは無いと判断できます。 2. 電源除去の場…
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