テーマ:160mバンド拡張

160mバンド拡張活用企画(26)(番外)別宅タワーと建物(ボンディング)1点アース

 これは、タワー・アンテナ用アースで整備したものではなく、タワーからの放射成分が、電気的に浮いた状態であった建物の金属板に誘導されて(発生メカニズムは、あくまで仮説であって実証できていません。)、建物内にあるあらゆる電線にコモンモード電流を生じてしまい、その結果、1.8MHz帯でCWをキーダウンしたとたんに送信状態から復帰できない現象が…
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160mバンド拡張活用企画(25)(番外)別宅タワー・避雷アース

 今回公開しますのは、タワーの基礎工事に設置しました「避雷アース」です。(土壌条件には限定されますが)工夫によっては、これをHFローバンドのアンテナアースとして使用可能となることが、垂直アンテナとして、タワーを使用した「NSNスペシャルアンテナ」で運用した結果で判明しています。  (写真1)タワーメーカ指定のアース板 …
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160mバンド拡張活用企画(24)(番外)別宅タワーアンテナ用アース(1)ラジアル・アース

 「160mバンド用スローパー・アンテナ」として公開していますクランクアップ・タワー自体を1.8/1.9MHzアンテナの一部として実際に利用している別宅のアース設備のひとつです。  このアース方法は、設置工事が面倒なので、今ではお薦めしていない「ラジアル・アース」例ではありますが、アース環境が良い土壌なら、その動作は良好です。設置…
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160mバンド拡張活用企画(23)建物(良導体)・アース(2)一戸建て建物の場合

 同じ建物アース方法ではありますが、前回のアパマン運用とはアース回路としての動作が異なります。どちらかというとHFローバンドのモービル運用の車体ボディをアースとする方法に近いと考えます。というのは、アースの有効面積(または体積)が大きくないため、アースが有する(固有の)共振周波数を、運用周波数よりも低くとることができていない場合がほとん…
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160mバンド拡張活用企画(22)建物(良導体)・アース(1)アパマン運用方式

 アース解析は、結論までに長引くことから後回しとして、お薦めのアースの残りひとつの「建物(良導体)・アース」を検討します。  アパマン運用では、多くの方が利用しているアース回路は、この方式だろうと思います。ただ、昨今の建物事情による、建物本体の鉄骨/鉄筋に直接接続することは難しいようです。  一番簡単なのは、ベランダにある手…
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160mバンド拡張活用企画(21)グランドラジアル(地表ラジアル)・アースの解析(2)

 この理論は、古いアンテナ本では、アース理論として展開しておりません。分野は、「電波伝搬」の範ちゅうであって、具体的には、「電波の反射と屈折」分野における理論分析です。この「反射」を突き詰めますと当然「地面による反射」が含まれて、特に地面に近いアンテナからの放射を扱った場合には、アース理論と整合するというのが、いろいろなアース回路での実…
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160mバンド拡張活用企画(20)上級編グランドラジアル(地表ラジアル)・アースの解析

 前回の2話は、グランドラジアル(地表ラジアル)・アース回路の設置方法が主体でした。また、アンテナの給電点インピーダンスは、アンテナ抵抗として、単なる純抵抗として単純化した内容としています。しかし、通常のアンテナでは、このような簡単な値となることは、ありえません。通常は、R+jX(R:純抵抗、X:リアクタンス)となって、リアクタンスの極…
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160mバンド拡張活用企画(16)160mバンド・フルサイズDP架設状況

 昨日、JS3IOA局(澤田さん)からメールで、お願いしていたDPのエレメント長等の実測値測定報告と同時に架設状況写真を送付していただけましたので、今回公開します。 以下は、澤田さんからのメール内容で、内容順はこちらで編集させていただきました。 (エレメント長及び地上高)  エレメント長 片側約36m × 2 ≒ 全長72…
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160mバンド拡張活用企画(15)パブリックコメント結果公開をhamlife.jpで追報

 昨日、お知らせしました「パブリックコメント結果」一覧表公開お知らせ記事 「160mバンド拡張活用企画(14)「ラジオの歴史」無線電話はアマチュアが主役」 https://jo3krp-o.at.webry.info/202003/article_18.html でリンク表示しました「パブリックコメント結果」一覧表の一部を…
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160mバンド拡張活用企画(14)「ラジオの歴史」無線電話はアマチュアが主役

 今回の話題は、実体験のものではなく、「ラジオの歴史 高橋雄造著 法政大学出版局 2011/12/05発行」からの引用です。  なぜ、この話題としたか?は、昨日、JS3IOA局(澤田さん)との話で、澤田さんから採り上げていただいて、教えていただいた内容です。それは今回のバンド拡張等(他の課題も含まれます。)にかかるパブリックコメン…
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160mバンド拡張活用企画(13)フルサイズDP測定結果の写真報告

 今日、3.5MHzでJS3IOA局(澤田さん)と160mバンド拡張関係の情報交換を実施しました。その後、メール添付にて、前回当ブログで私が勝手に公開お知らせした160mフルサイズDPアンテナの共振周波数1.840MHzにおけるアナライザー表示写真をいただきました。 次の写真は、アンテナのSWR測定の表示で、1.840MHzにて、…
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160mバンド拡張活用企画(12)フルサイズDP調整完了のお知らせ

 昨日、3.5MHzでJS3IOA局(澤田さん)とお会いできて、160mバンドフルサイズDPの調整が完了できた旨の報告をいただいた。 これによりますと、アンテナの共振周波数の中心部は、1.840MHz(FT8のDX周波数)付近で、SWR1.1以下(アナライザーでR≒55Ω)とのことです。  次に運用可能な帯域幅をお伺いしたところ…
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160mバンド拡張活用企画(11)フルサイズDP架設の途中報告のお知らせ

 昨日、朝の3.5MHzバンドでJS3IOA局(澤田さん)と偶然お会いした。以前にこのブログでお知らせした、ご自宅のフルサイズDPを架設してみたとのことです。たまたま、私も別宅へ到着したところで、JA3OMK局(なかたOM)へ、このアンテナの状況を説明していたところを傍受をできたためです。  なかたOMとの交信が終わったタイミング…
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160mバンド拡張活用企画(10)参考にならないAM放送局送信アンテナのラジアルアース回路

 今回紹介します、中波AM放送局用の送信アンテナのアース回路は、160mバンドアンテナ用アースとして模倣していただくために書いていません。その反対にこのような規模のアース回路を用意する必要がないことを主張したい反対意見です。 ※ とあるHP記事のラジアルアース回路の工事現場として、かつて、私が設置したときの写真をラジアルアース例と…
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160mバンド拡張活用企画(9)日中のGW伝搬で安定したSSB交信バンド

 160mバンドだと夜間のE層反射伝搬を利用した国内交信も魅力はあるのですが、こちらはどうしても深い、そして、ゆっくりと長いスパンとなるQSB(フェージング)が発生します。それとは別に日中のD層での減衰が激しい時間帯では、GW(グランドウェーブ=地表波のこと)によるQSBの無い安定した交信が可能なのです。と言っても、こちらの伝搬は、地表…
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160mバンド拡張活用企画(その7)1.8MHz(フルサイズ)水平DP架設の場合

 先日、JS3IOA局(澤田さん)との交信で水平DP架設・調整での諸問題について議論しました。といいますのは、澤田さんは今回のバンド拡張に伴う1.8MHzアンテナとして、(近隣のかたの許可を得て)フルサイズのDPを張れる環境を得られたとのことです。  今回の160mバンド拡張アンテナとしては、水平DPを推奨アンテナの一つには考えて…
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160mバンド拡張活用企画(その5)1.8/1.9MHz逆Lアンテナ受信状況

 予定の1.8MHzSSB交信での問題は、送信側よりも受信側のほうが多く問題を発生するかもしれないと思っています。というのは、無線局の設置環境によって、受信ノイズレベルが高いと予想できるからです。特に都会地となる商業施設あるいは工業施設が近隣にあると各種のインバータノイズや電力機器の高調波成分と思われるノイズで受信妨害を受けてしまう場合…
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160mバンド拡張活用企画(その3)お薦めアンテナ1位は逆Lアンテナ

 前回で紹介しましたが、タワーを利用せずとも1.8MHzにQRVできるシンプルなワイヤーアンテナとして十分な性能を発揮します。架設も全長は40m前後を目標として、適当に展開できます。例えば、垂直部を15m高として、残りは、水平に25m程度とするなど、適用範囲がひろいのです。 そして、水平DPのような両端のカット&トライでSWR調整…
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160mバンド拡張活用企画の提案(その1)主目的と概要

 この話は、先週、JS3IOA局(澤田さん)との交信でも盛り上がったのですが、澤田さんによれば、同趣向の計画をされている何人かのかたが既におられるようです。今後は7/3.5MHzでの交信の機会を捉えて、この企画を広報していきたいと考えております。 (目的)  今回、1.8MHz帯バンドが拡張される予定で、しかも、そこには、全電波…
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