テーマ:ビバレッジアンテナ

既存理論編(5)ローバンド受信における地表波の性質(5)

 地上方向(y方向)の伝搬定数γ1に関しては、 7.103式からわかることですが、 k2が大きい(伝搬定数が小さい)ほど地表波の影響が大きいので 海上だと地表波の影響は5~10波長以内の高さにまでおよび、 反対に 陸上だとそれが2~3波長程度までしか影響されません。 そうですから VHF以上の周波数なら…
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既存理論編(4)ローバンド受信における地表波の性質(4)合成波の電界の傾きを可視化すると

補足編ばかりがつづきましたので、 今回はアース理論の本編にもどります。 ここでは、ビバレッジアンテナの動作原理となっている 電界がその進行方向へと傾くところをイメージしています。 そして、ビバレッジアンテナ記事として 今回の既存理論編(1)からここまで で述べている部分にまで およぶ理論的な解明記事は、 アマチュア…
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既存理論編(3)ローバンド地表波の性質(3)垂直偏波のみが大と進行方向に傾く理由

 前回の7.102、7.103式は、それぞれx方向およびy方向の 大地表面を伝わる電波の伝搬定数を表します。 伝搬定数は、ko以外にk2の影響すなわち大地の電気定数に よって影響されます。 したがって電界の振幅や位相も、もはや自由空間の状態とは 異なっています。 たとえば、Ex1/Ey1と比をとってみますと …
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既存理論編(2)ローバンド受信における地表波の性質(2)

 今回の理論は地表波の性質ですが、この応用編が ビバレッジアンテナです。 ビバレッジアンテナは給電線そのものなので単純なかたちですが、 その動作理論はなかなか難解です。そこをきちんと精査するのが 今回のテーマとなっています。  (その1)で求めた7.94式以下の屈折率nやk2は複素数です。 ですから、入射角iや屈折角φも…
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既存理論編(1)ローバンド受信における地表波の性質(その1)

 VK0EKとFT4JAのDXぺディが大成功の幕引きとなったようです。 特にハイバンド(28、24)とローバンド(1.8、3.5)の信号が 長い時間入感していたように感じられました。 (ただし、DXAなど、ネット情報から確認したので 実際に全てを受信したわけではありません。) さて  今までの独自仮説とは違い、こちら…
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