(番外)電磁気学(ベクトル)の興味へのいざない

 ベクトルの性質で述べたことについて、もっと興味をもっていただけるように過去の記事から抽出してみました。 (1) ベクトルの回転とマクスウェルの電磁方程式(その1) https://jo3krp-o.at.webry.info/201207/article_4.html ここでの話は、アインシュタインが相対性理論を発表す…
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バーチカルアンテナ設計短縮型(その3)バトルクリークスぺシアル・アンテナ紹介

 今回の短縮型アンテナのモデルではありませんが、同目的の40m/80m/16mの3バンドで使用できるアンテナの名称です。このアンテナへの改良前には、ミヌーカスペシアル・アンテナ(http://my.core.com/~ai9l/min.html)と呼ばれ、メリシュリーフとハード島のDXペディションで使用されたとあります。 このアン…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その12)受端インピーダンス演習問題

 前回は、前ぶりのベクトルの性質関係で長文となってしまい、本論を取りやめました。今回はその本論であって、しかも、アンテナの設計や設置といった即実践に役立つものです。 Q 受端インピーダンスが抵抗Rlであって、Rlが特性インピーダンスZoより大きい場合、その線路の電圧定在波比(VSWR)をSとすると   Rl=SZo  逆に、R…
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(参考)伝送線路の電圧・電流分布(その11)でのベクトルの性質の続き

 前回の補足での前振りで説明しましたベクトルの性質についてですが、あるベクトルA,B,Cとしますと A=∇・B+∇×C (誤りの解釈式)  の関係となる意味ではありません。上式では、∇・Bの計算結果は、スカラーですから、ベクトルAとは矛盾します。 このような関係を表すとしますとスカラーポテンシャルV(電位のイメージで)の勾配で表現…
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(番外)健康対策の現状報告と余剰効果

 コレストロールと中性脂肪対策のため内臓脂肪減量作戦(ウォーキング8km/日が主、筋トレやダイエット等はなし)は継続中、ここ最近での測定では、体重62Kg台、BMI値20.2~20.4、体脂肪13.5~15.5%、内蔵脂肪レベル9.0~10.0 あたりを日々変動しています。体脂肪関係は、両脚間の電気測定値からの推定値なので、かなりのバラ…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その11)双曲線関数と三角関数の関係公式とその証明

 最近読んでいる図書に、「ICT・IoTのためのアンテナ光学 川上春夫・田口光雄 共著 東京電機大学出版局 2019/3/20発行」があります。「ICT・IoT」に限らず、一般のアンテナに関する工学書です。  ただし、その前半の基礎部分はアンテナシミュレータの算定手法の解析説明となっています。使用している式は、電磁気学(マクスウェ…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その10)受端インピーダンスとの関係(その3)

 今回の補足は随分と長く続いていますが、本来ですと「伝送線路」基本理論として重要となる本論だからです。ここで理解すべきことを明記しますと一連の題名となっています、 (1)反射係数 (2)電圧・電流分布 (3)受端インピーダンスとの関係 これらは、SWRまたは、リターンロスの理解をはじめ、今回の主目的であるスミスチャートを用いた現…
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バーチカルアンテナ設計短縮型(その2)前回補足

 今回のバーチカルアンテナの全長を18m程度としたモデルのひとつとして考えていますのが、最近3.5MHzでQSOしていただいたJG3DJX局のアンテナシステム(全長水平62m+垂直給電線20mのG5RVオリジナルの2倍サイズ)を支持しています、アルミポールと絶縁パイプの組み合わせとのことです。(現物は拝見していませんが、お話とQRZ.c…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その9)受端開放と短絡のときの電圧分布と電流分布の証明

(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その8)受端インピーダンスとの関係(その2) https://jo3krp-o.at.webry.info/202001/article_25.html 記事内でお約束の定在波は第5.34図(a),(b)で示すことができることを数式での証明です。 (1)受端開放のとき、 Vx=Ae^-γ…
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バーチカルアンテナ設計短縮型(概要仕様)方針(その1)

 今回から具体的バーチカルアンテナを検討していきます。当初は、160mモノバンドしか考えていませんでしたが、3バンド利用可能なマルチバンドに見直します。ただし、過去の自宅等のローバンドアンテナの設計成果を見ますと同時使用は2バンドタイプのアンテナが設計しやすいと考えています。 (アンテナ案) (1)全長18m程度とする。(下部1…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その8)受端インピーダンスとの関係(その2)

 受端開放のとき、ρo(上に・が付くベクトル)は、(5.281)式でZl(ベクトル、エルの小文字)→∞ですから、 ρo=1 .....(5.284) 電圧分布Vx(ベクトル)は、 Vx=Vi(1+e^-2γd)≒Vi(1+e^-2βd) ※Vi,γ,はベクトル、γ=α+jβでα≒0となる意味 であって、この…
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Windows7からWindows10へ変更断念のまとめ(その7)

 水道管老朽騒動の余波でWindows7からWindows10へ変更時の問題完了が遅くなってしまいました。今回その最終でまとめたいと思います。 (1)Windows10へ変更前にWindows7上で行うべき措置 〇 Windows7のシステムファイル(インストール済みアプリケーションソフトを含む)は、C:ドライブに 〇 その他…
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(総括)和歌山市の一部の基幹送水管断水対応の反省

 先週末に発生した水道管老朽化問題に実生活を含めて、振り回されましたが、全国規模でこの「水道管老朽化問題とその対策について」検討すべき問題提起となったことは間違いありません。  また、当ブログ発生注意喚起記事内でも書きましたが、多くの利用者が利用している場所を管理している団体(公共機関、事業所等)が、「仮設トイレ」を準備できなかっ…
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(緊急)和歌山市の一部で災害訓練の実践開始か?

 見出しでは何の意味かわからないと思いますが、今、和歌山市の特定地域では、実際の災害時と全く同じ状況となる予定となっています。それは、生活に欠かせないインフラである水道水の完全断水なのですが、もしも基幹送水管の障害の場合は、普段の生活に大きな影響があるのは間違いありません。この開始時期は、本日、午後10時と各家庭で準備の余裕もこの時点で…
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Windows7からWindows10へ変更断念の顛末(その5)

 Windows7のネタがあと少し続きます。  さて、前回の続きですが、今回の問題は、Windows7からの通知で判明しました。今まで、この通知に気づかなかったのか、あるいは通知を止められていたのかは判然としません。通知内容は、セキュリティに問題ありで、確認しますと2種類のウイルス対策ソフト(avast,もう一つは失念)が導入していま…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その8)受端インピーダンスとの関係(その1)

 スミスチャート解説の基礎部分である「伝送線路の基本理論」も今回から最後の項目までたどり着きます。 5.6.3 受端インピーダンスとの関係  受端インピーダンスをZl(エルの小文字)とした場合、ZlとVx,Ix、あるいは受端における反射係数ρoとの関係を調べます。 ※ Zl,Vx,Ix,反射係数ρoはいずれも記号の上に・が付く…
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 自宅アンテナ計画案(12)小型アンテナ関連図書ほかを紹介

 アンテナの小型化は、アマチュア無線だけの問題ではありません。というか、最近の身近な電子機器(スマホをはじめ、各種携帯端末)には、小型、かつ広帯域、さらにマルチバンドで利用している小型アンテナが実装されています。  この技術をまとめていただいているのが、「小型アンテナハンドブック 編集者 藤本京平氏と伊藤公一氏 共立出版 2017…
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Windows7からWindows10へ変更断念の顛末(その4)

 Windows7のネタが続きますが、Windows7のサポート期限を数日過ぎましたが、今回事例だと、必ずしもWindows10へのグレードアップが最善の措置ではない場合もあることを取り急ぎお知らせしたいのです。  さて、前回の続きですが、今回の問題は、Windows7をそのまま使いつづける際の危険な問題でもなければ、Window…
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Windows7からWindows10へ変更断念の顛末(その3)

 前回の続きで、Windows7にかかる前回の問題を探りますと判明したことは  PC本体は、日本の有名メーカ製PCです。メインメモリーは4GB、モニター画面と一体化したコンパクトなディストップパソコンで、DVD内蔵で、無線LANも内蔵です。また、外観ではわかりませんが、TVチューナー付きとのことでWindows7上で地上デジタル放…
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Windows7からWindows10へ変更断念の顛末(その2)

 前回の続きで、今回の問題を具体的に紹介しますと 当初、Windows10への変更ができない部分を電話で伺いますと「Windows7のバックアップが正常に終了できない。」とのこと。その後、訪問して対象PCの画面で確認しますとEaseUS Todo Backup FreeV12で行っていましたシステムバックアップの結果はエラー終了の表示…
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Windows7 サポート期限を迎えましたがWindows10へ変更は?(その1)

 本日2020年1月14日にWindows7のサポート期間が終了します。 そんな期限が迫るなか、2日前突然、知り合いのかたからWindows7のサポート期限について問い合わせがありました。期限が1月14日までとは知っておられたようですが、Windows10への対応がどうしてよいかが判らないとのご質問でした。 (それならと) 以前に…
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過去のアマチュア無線記憶(その5)初めての無線従事者資格

 本日、想定外の出来事で、午前中から夕方近くまで、とあるPCと格闘しておりました、それについては、後日詳細を明らかにするとしまして、別記事での対応とします。 ---以下本文---  一番最初に無線従事者免許試験を受けたのは、高校2年(S48)です。当時、アマチュア無線技士の試験は、4月と10月でしたので、学校を休んで受験する…
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過去のアマチュア無線記憶(その4)初めて設計・制作した自作八木アンテナ

 (その3)で紹介したメーカー製トライバンダーアンテナとは別に、21MHzモノバンド(フルサイズ)2エレメント八木を作成したことの記憶です。和歌山のローカル各局(当時の大学生と高校生が主)は決まっていつもある固定周波数でローカルQSOに集まっていました。なので、21MHzがメインとなったわけですが、いっぽう、私が和歌山でQRVできるのは…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その8)電圧・電流分布の表示(その5)SWRとは?

 今回で、「5.6.2 電圧・電流分布の表示」項目は完了できます。ただし、第5.32図(a)グラフは未完成ではありますが、忘れているわけではありません。  さて、最後の部分は  電流振幅については、(既に説明しましたように)電圧振幅と逆位相の変化をしますから、その最大値は距離d2の点であり、最小値はd1の点になります。  伝送…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その7)電圧・電流分布の表示(その4)

 次に、電圧、電流振幅の最大、最小値を探ります。 Vx(・が上につくベクトル)の振幅Vx(大きさのみで・は無し、以下のVxはこれに該当)は Vx=Vi|1+ρoe^-2αd・e^-j(2βd-φ)| ここで、α≒0とし、θ=φ-2βdとおけば Vx=Vi|1+ρoe^jθ|  .....(5.274) Vxの最…
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(番外)体重(内蔵脂肪)減量へ対策法と効果

 今週は、アマチュア無線のために3日連続で別宅へと出かけたもので、そちらは十分堪能できたのですが、普段の勉強時間(ブログネタはこの範ちゅう)がとれませんでした。そんなわけでブログは予定以外の記事となりました。  さて、前にも報告していますが、健康対策の指標として、体重計で測定できる「内蔵脂肪値」の10以下を目指して、日々努力を続け…
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(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その6)電圧・電流分布の表示(その3)

 今回も第5.32図(a)グラフは完成できませんでした。ですが、今回のところは、第5.32図(b)グラフに関係するところなので先に理論を進めます。  前回求めた(5.272)式を簡単にするために減衰定数α≒0とします。 Vx=Vi(1+ρoe^-2γd)  =Ae^-γl・e^αd・e^βd{1+ρoe^-2αd・e^…
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過去のアマチュア無線記憶(その3)DX初期時代のメーカー製アンテナ

 予定だと今回は「(補足)伝送線路の電圧・電流分布(その5)電圧・電流分布の表示(その2)」で保留している「電圧・電流分布の定在波形図(その2)減衰定数≠0の場合」の第5.33図(a)グラフを公開することにしていました。一応、それらしき図はできているのですが、納得できない部分があって、もう少し延期することにしました。 その代替記事…
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160mスローパー(その7-3)1.8MHz帯受信比較最終(地上11m高)クランクアップタワーでの弱点が判明

 最後は、最もタワーが低い状態となる地上11m高でのノイズ受信状況です。  上記写真は、受信プリアンプ1をONとした場合です。Sメータ表示はS4~5となって、地上20m高(17m高も同様)時のSメータ表示よりはS1程度感度が下がっていますが、十分な感度がある印象を得ています。  こちらは、受信プリアンプ OF…
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160mスローパー(その7-2)1.8MHz帯受信感度推移比較(地上17m高)

 第2回目は、タワー中間位置となる地上17m高(マストトップは21m高で、八木アンテナ714X位置なら18m高)です。このスローパーを含め、DX向けとして各バンドで十分動作できる高さ位置です。また、タワーユニット同士の重なりが、半分以上となり、強風、地震対策の両面からも最長22m高で使用する場合と比べて、タワー全体耐力が大きくなる(基礎…
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160mスローパー(その7-1)1.8MHz帯受信感度推移比較(地上20m高)

 お正月三日間は、いつものアンテナ記事関係はお休みとしていましたが、本日からそちらへ戻ります。 1.8/1.9MHzSLOPER(仮)設置アンテナ(その5)受信感度比較 https://jo3krp-o.at.webry.info/201910/article_10.html で1.9MHzで検証しました、タワー高さとスロ…
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過去のアマチュア無線記憶(その2)初期時代のエレキー(エレクトロニクス・キー)動作

 前回の記事後半で登場している最初に使用したエレキーは今回紹介します、ハイモンド・エレクトロ社EK-101です。購入は、昭和51年(1976年)頃と思いますが、証明書類はありません。あるのは、EK101本体とその外箱、そして、DA-101アダプター(AC電源及び、真空管送信機電鍵回路リレー)です。  上…
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過去のアマチュア無線記憶(その1)縦ぶれ電鍵のCW練習

 今のアマチュア無線交信では、珍しい部類になると思われる縦ぶれ電鍵でのCW信号ですが、私がアマチュア無線を始めた頃は、これしかありませんでした。それゆえ、各々のCW符号の癖・特徴は、際立っていたように思えます。また、今のエレキーなら軽々と打てる文字速度を長時間続けることは相当熟練が必要でした。(手首や肘・肩への負担が全く違います。) …
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(番外)年始挨拶と今年の目標

新年あけましておめでとうございます。  昨年9月にこのブログを再開してから、なんとか年末まで続けることができました。 これからもみなさんが興味をもっていただける情報発信を続けられるように努めますので、今年もよろしくお願いします。 今年初めの目標では、現在進行中の記事完了を目指して (1)垂直アンテナ設計のつづき (2)スミ…
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