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zoom RSS マルチバンドアンテナ工作実践編(その2)トラップコイル完成と設計値測定確認&調整

<<   作成日時 : 2018/03/11 18:16   >>

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 前回の続きです。
○ コイル制作
エナメル線を塩ビ・パイプへと巻きつけて
コイルが完成します。
そして、同時にエレメント接続用端子(6mmネジ)を取り付けて
そのパイプ内側に前回紹介したコンデンサーを取り付けています。
写真は、その完成形です。
画像


○ コイルボビン(塩ビ・パイプ)内部へコンデンサーの実装
次の写真は、コイルボビン内部の様子をボビンの片側から
覗いた様子です。
画像


○ コイルのインダクタンス測定
次の写真は、コイルのインダクタンスをL/Cメータで測定しています。

画像


写真では、1.74μHです。ここらは、だいたい目標値あたりで
良しとします。微調整は、コイルの伸縮で十分可能だからです。

○ ボビン内部のコンデンサーの容量測定
次の写真は、同様にL/Cメータで並列に入るトラップの
コンデンサー(2個直列の合成値)を測定しています。

画像


コンデンサーは誤差が大きいので、これで実際の値が
確認できます。写真だと284PFです。

○ トラップコイル(並列共振回路)の周波数確認
実際には、この測定を実施しませんでしたので、
7MHzのトラップは完全に7MHzに共振できていません。
(7MHzアンテナの共振周波数を測定時に判明
  ※これについては別途説明予定)
なので、これをきっちり実施してください。
今回は、その反省からきっちりと確認しています。

次の写真は、GDMコイルと結合して、
トラップの共振周波数を測定しているところです。
写真だと7.1MHz付近にDIP点がありました。

画像


次の写真は、DIPメータの表示です。

画像


静止画像ですからDIP状態だけですが、
7MHzでは、はっきりとDIP点がわかります。
DIPしないときのメータ表示は0.8です。
この写真のように0.4までメータの振れが
下がる(DIPする)ということです。

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