テーマ:位相給電

三角関数積分式の解法 -連続置換積分法と勝手に名付けた解法- 

前回積分した結果だけを表記していた 2/3 の独自な解法です。            π  Pa=(Po/2)・∫{(1+cosθ)^2/4}・sinθdθ            0 この積分式部分を F(θ)として、また、積分範囲を省略した形式で書きます。 形は、不定積分と同じです。  後で 積分範囲を付け…
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今回の目標である -カージオイド特性アンテナの絶対利得-

これで、このアンテナの利得を計算できる下準備が整いました。 使う道具は、DPと同じで 1 等方性円(実際は、球面)でのアンテナの電力計算式 2 置換積分法 このアイテムがあれば、どのようなアンテナでも同様に計算できます。 まず、もう一度、エクセル作成の指向性図を掲示します。  …
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微小ダイポール(電流素子)の絶対利得計算  -置換積分法-

前回の半波長DPとよく似た性質の特性を有する 微小DPアンテナを例として、積分の計算方法を練習します。 まず、電界強度の指向特性は、通常のDPに似た8の字特性なのですが、 その指向特性D(θ)は、  D(θ)=sinθ  と単純な三角関数で表せます。 この指向性特性図は、下記のようになります。 …
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アンテナ利得のおさらい 1/2λダイポール事例

前回、ゲインの考え方部分の記述ミスで、説明がわかりにくくなってしまいました。 そこで 練習問題として 半端長DPアンテナの電界強度指向特性とその電力指向特性を図面で掲載します。 これと、既によく解っている理論値とを較べてみて下さい。 まず 電界強度の指向特性  式で表すと 指向性D(θ)=cos((π/2)…
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無指向性アンテナ(等方性)の電力を交流理論で-基準アンテナの設定-

まず、基準となるアンテナの空間における電力を求めます。 先に示したカージオイド特性からアンテナの指向性利得を計算するためには、 比較するアンテナを定義しておく必要があります。 指向性利得というのは、無指向性アンテナ (現実には、無指向性アンテナは、実在しない。) との最大ビーム方向での電力比の比較をいいます。 …
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