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追加予習:「光の科学」本(23)遅くなる光(その3)屈折率の伝搬速度との関係(完了)

 前回予告の地面反射の理論を推論できる 「ガラス面での反射図」は、 この項目を終了後に光の反射をもう一度復習するときに 掲載することにしました。 それよりは先に 今回の目的である実際の地面の屈折率nを 調査できることとそれより算定できるブルースタ角に よって、当地が垂直アンテナの設置に適合できるかを 知ることがよ…
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追加予習:「光の科学」本(22)遅くなる光(その2)光の位相が揃う条件とは

 今回少し書き込みが遅れたことの一つには 図面の作成が手間取ったことが理由です。 どこかの論文のようにコピペで済ませれば一瞬なのですが ここではそんなわけにもいかず、いつも説明のイラスト図 を手書きするのに苦労しています。 ですが、イラスト図は一番理解をしてもらえる手段には 間違いありません。 しかも、この図を描い…
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追加予習:「光の科学」本(21)遅くなる光(その1)屈折率nを知るために

 前回予告とは、違っています。 IC-7300をHRDで運用の件は、IC-7400だと思ってしまえば、 何ら目新しいものがないのです。 しかし、遠隔制御だけでなく、 PCで制御できる利点はいろいろとあります。 たとえば、周波数バンドを1タッチで切り替えることが可能です。 IC-7300本体の操作では、画面を2タッチしないと変…
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アース理論予習(18)「光の科学」(20)向きを変える光(7)完結

光の現象から説明できる理論説明を使用して、 数式を使わない説明で電波の地面反射の現象を捉えてきました。  ブリュースター角と垂直アンテナとの関わりをアマチュア無線 のアンテナ記事で解説しているものはほとんどありません。 私が認識している唯一の記事は、 「Low Bnd DXing   ON4UN 著 …
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アース理論予習(17)「光の科学」(19)向きを変える光(6)

 今回久しぶりに自宅付近では一番開けている方向、 南西方向であって、お互いを結ぶ経路が全て洋上を 通過する伝搬となる移動運用のかたと交信できました。 しかも、このバンドでは北大東村は未交信だったので とてもうれしい交信となりました。 JK3FBV/6 16/02/19 18:09J 59 59 3.550 LSB    …
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アース理論予習(16)「光の科学」(18)向きを変える光(5)

 前回と今回、さらに次回の説明が、 「光の科学」本からの今回テーマに沿った 核(コア)となる部分でもあります。 もっとも、このアース理論の始めた当初の予想では、 このブリュースター角の理論だけで今回のアンテナの問題点を 十分説明できると思っていたのですが、実験を進めるにつれて このブリュースター角での減衰だけではとても説…
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アース理論予習(15)「光の科学」(17)向きを変える光(4)

 光の科学からの理論説明が今回でやっとブリュースター角に 到達できます。ブリュースター角が生じる理論は光領域の 話ですが、短波帯のような光に比べて、かなり長い波長の 電波においても生じることは既知の理論です。 この電波による場合には、「準ブリュースター角」と呼んでいます。 しかし、生じる原理はまったく同じで両者の区別はあり…
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アース理論予習(14)「光の科学」(16)向きを変える光(3)

 久しぶりに3.5MHzでの運用結果で S50A 16/02/13 21:48U 599 579 3.503 CW    832A Slovenia を確実に交信できました。 数日前には、イタリアの局を呼んだところ、 こちらのコールの最初とサフィックスの一部まで コピーしていただけたのですが、 日の出後の時間経…
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アース理論予習(13)「光の科学」(15)向きを変える光(2)

 今朝の新聞のトップ見出しは、「重力波の発見」です。 この波の予想は、100年前にアインシュタイン博士が 相対性理論から予想できていたものだそうですが、 電磁波と違って、とても弱い波であるため、それを 「直接観測するのが難しい。」ということでした。 人類の歴史に残る大発見とも言える快挙です。 さて、こちらは、過去の大発見…
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アース理論予習(12)「光の科学」(14)向きを変える光(1)

 垂直アンテナに関する検討は、 光の理論説明よりも少し先走りしていましたが、 光の反射理論は、ここからが主役です。 電磁気学でもこの反射に関する理論は同じようにありますが、 その概念を理解するのが難しいと思っています。 というのは、 アンテナ理論では、伝搬定数γ=α+jβ を学習しました。  マクスウェ…
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アース理論予習(11)「光の科学」(13)多数決で進む光(4)

 前回の垂直アンテナの付近に設置したラジアルアース線では DX向けの低い打ち上げ角度の放射成分に影響を与えることは ほとんどできないという残念な予想が見えてきました。 それは 波長に比べて短い(1/4~1/8λ程度の)地表線だと アンテナ付近の直下地面の反射性能は改善することができますが、 その先の地面の反射係数には何ら…
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アース理論予習(10)「光の科学」(12)多数決で進む光(3)

 本日、和歌山県のJARL支部では地方大会が開催されました。 私も午前の部のみ参加させていただきました。 今回の目玉としては、アイコム社主宰の最新機のデモンストレーションが 行なわれておりました。 購入予定としているIC-7330の受信だけではありましたが 実際に実機に触れて体験できたことがよかったです。 ***…
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アース理論予習(9)「光の科学」(11)多数決で進む光(2)

 アンテナ付近での電波の地面反射が DX方向に有効な距離を算定してみます。 まず、DX方向に有効な電波の放射角度を考えますと 約30度方向の打上げ角度(入射角での表現なら60度)と仮定してみます。 (確たる根拠はありませんが、少なくともこれ以下でないと打ち上げ角が  低いとは言えないと思います。) 地面から立ち上…
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アース理論予習(8)「光の科学」(10)多数決で進む光(その1)

前回の部分で記載の誤りがありましたので、 既にその部分を明示して訂正しました。 その部分とは、光学の屈折率nに相当するのは 誘電体の「ε」だという記載です。 正しくは、 n=√ε  となって、εには√(ルート記号)がかかります。 これから、導き出せる仮説はひとつ増えます。 現在、地表線の本数は、2…
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アース理論予習(7)「光の科学」(9)周波数で変わる光の伝搬速度(その4)

今回から説明の図は省略します。 (緻密なグラフでペイントでは描けません。) ただ、今まで表示しました図1から図5までは 今回の内容を理解するのに役立ちます。 ◎ ガラス中では光の伝搬速度や波長が変化する  図6(図は省略します。)共鳴周波数より 十分に低い周波数{前回の図5(a)点}における透過波の 伝搬のようすで…
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アース理論予習(6)「光の科学」(8)周波数で変わる光の伝搬速度(その3)

 最近、右肩の調子が悪くて、 少し自宅でのパソコン使用を控えています。 そのため、ここでの書き込みの予定も かなり遅れてしまっています。 昨日、整形外科の診断では「五十肩」とのことですが、 それだとけっこう長引きそうです。 なので、内容を少し簡略して書く分量を減らします。 さて、 前回のおさらいをしますと透過…
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アース理論予習(5)「光の科学」(7)周波数で変わる光の伝搬速度(その2)

 本日、夕刻に当地は珍しく雪化粧一面となりました。 この影響で静電気雑音(いわゆるスノーノイズ)でバンド中が ノイズでS9+30dB以上のレベルで振り切れました。 全てのバンドで聞こえなくなったばかりでなく、 この静電気ノイズが無線機とリニアアンプとの周波数同期を乱して 勝手に別のバンドに切り替わりました。 (全ての電源…
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アース理論予習(4)「光の科学」(6)周波数で変わる光の伝搬速度(その1)

 昨日午後から、久しぶりに別宅から直接の運用を行いました。 無線機本体を触るのは何年ぶりになるか忘れましたが 各操作ボタン位置がどこにあるかを探さないと分からない ことからもかなりの年数が経過しています。 これで皆さんの運用から遅れること、 やっとK5Pと交信できました。 本命はVP8でしょうが、 こちらははっきり…
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アース理論予習(3)「光の科学」(その5)光と電子:重ね合わせの原理と光の進み方

今、みなさんの注目は、VP8STI、もしくは、K5Pかな? と思うのですが、自宅逆Lでは聞こえることもないだろうと 3.5MHzで聞こえるDXを追いかけています。 しかし、KH5は2000年8月にこの逆Lの最初のモデルを 使い、自宅で3.5MHzを交信できています。 (当時、アースは同軸線1本) 昨日朝の運用から XW…
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アース理論予習(2)「光の科学」(その4)光と電子:加速電子が光を放出(抜粋)

 電波上の話題でこの逆L形アンテナとアース回路の紹介をしますと きまって出てくる話題が、直接地面にアース接地する方法、 具体的には「アース棒」や「アース銅版」の話題をしていただきます。 残念ですが、今回お勧めしている接地型アースはこの形態ではありません。 アース回路となるとまず、出てくる「三電極法」による低周波の範囲での アー…
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アース理論予習(1)「光の科学」(その3)光と電子:電気双極子の周波数応答特性

 本日の朝刊によりますとセンター試験の物理問題に 電磁気学の問題が過去の問題配分に比べて増加した とありました。具体的な問題が何であったかは物理の 問題の表示が今回無かったのでわかっておりません。 電磁気学に興味をもった学生が増えることは 将来の日本の社会にとって有意なことだと思います。 さて、本日から  本論の電…
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