テーマ:スミスチャート

スローパー解析のスミスチャート(その1)EXCELで描くスミスチャート・グラフ紹介

 伝送線路の基礎から離れて、本題のスミスチャートの利用に取りかかることとします。 これには、「EXCELを用いたスミスチャートの書き方」(http://electricrf.net/archives/483)記事とそこからの「EXCELを用いたスミスチャート描画の実際のデータダウンロード」(http://electricrf.net/…
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(追加)スローパー特性解析のためのスミスチャートの基本(その1)後半

 今回は「6.1.1 線路の入力インピーダンス」記事への追加内容とさらにこの説明を補足するに必要な解説記事の予告についてです。  スミス図表の1つ前の項目で省略していた箇所を気づきましたので、補足します。 まず、これと同じ内容として紹介しました 伝送線路の電圧・電流分布 (完結) https://jo3krp-o.at.webr…
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スミスチャートの基本(その5)x軌跡グラフ図

 次に正規化入力リアクタンスxは、(6.15)式より         2q x=──────────────  .....(6.15)     (1-p)^2+q^2  x(1-2p+p^2+q^2)=2q ∴ (1-p)^2+q^2-2(1/x)q=0 ∴ (p-1)^2+(q-1/x)^2=(1/x)…
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スミスチャートの基本(その4)r軌跡グラフ図の描き方

 前回最終式の両辺に   r (────)^2   1+r を足し算し、整理して簡単にすると   r       r            r    1-r  (───)^2-2(───)p+p^2+q^2=(───)^2+───   1+r      1+r           1+r    1+r      …
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スミスチャートの基本(その3)

 今回は、数式の変形がメインとなります。といっても高校数学で習ったことばかりです。  ρoe^jθを複素平面p+jq上に描きますと ρoe^jθ=p+jq  .......(6.11) ∴ ρo cosθ=p   ρo sinθ=q   (∵ e^jθ=cosθ+jsinθ ) ∴ po^2=p^2+…
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スミスチャートの基本(その2)の補足

 前回記事への補足です。ρoe^jθはベクトル表示とありますが、このベクトルは、ベクトル解析学で使われる3次元ベクトルとは違います。  このベクトルは、複素数の計算問題を解くために利用するものであって交流理論でいう「記号法」による表現です。 これの説明は、過去記事では   複素数計算問題を解くための復習:交流理論での記号法…
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スミスチャートの基本(その2)

 前回の(6.7)式から、ρoe^jθの値に対して、r+jxは一義的に決まりますから、反射係数のグラフρoe^jθの表示のなかに、一緒にr+jxのグラフを書き込めます。  ρoe^jθは、絶対値ρo、偏角(反射係数角)θですから、極座標で第6.2図のように表します。絶対値ρoは1より大きくならないので、半径1の円のなかにr+jxの…
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スローパー特性解析のためのスミスチャートの基本(その1)

 この季節にタワー上で時間をかけて測定するのは、つらいものがあります。これから免れて無線室内でアンテナ給電点のインピーダンス測定ができないかと考えてみました。一番目は、電気的にλ/2長となる同軸ケーブルと交換して、その終端で測定する方法ですが、同軸ケーブル取り替え工事が大きな作業手間となるため却下とします。次には今ある同軸ケーブルを延長…
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