前回(その2)案と比較するため、LOOP形式ではなく、給電点のある辺と対向する側の辺の中央部を切断して、ここで両端開放とすれば、それは1/2λのDPをちょうどC形([_x_])のような形状にしたものとなります。(x:給電点を示す)

上図は、そのときのアンテナパターン図で、前回の水平短縮LOOPと比較してみますと水平・垂直ともに放射パターンはほとんど同一です。また給電点インピーダンスもZ’≒8.4+j0.7と放射抵抗R成分はほとんど同じになります。
これでは、せっかくのLOOP形式にしたメリットがありません。またもアンテナ(案)は見直しせざるを得ないようです。
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