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zoom RSS 無線用Mic,MD-200A8XのPTT問題解消-3

<<   作成日時 : 2017/07/14 17:58   >>

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 今回は、マイクユニット側にある
回路、LED-Unit 回路を探ります。

画像


当回路は、
http://www.va3cr.net/manuals/Material/MD-200A8X_Technical_Supplement.pdf
から、コピーしたものです。

JP2001端子のLED V端子にLED点灯のための
電圧が印加されるはずです。

それは、前回のマイクベースにある回路の
黄色○端子です。

その端子からは、LED素子であるD2001に
直結しており、電圧降下させる素子は
この端子出力後はありません。

電圧低減回路は、j1001にある黄色○端子に
出力する前の前回説明した橙色○の
定電圧回路の後に
R1009(100Ω)回路で減圧しています。

例 LED電流値をI=30mA流し、E=5V電源に
 つなぐとすると低減するための抵抗値R1009は
 LED内の順方向電圧V=2Vと仮定しますと

 R1009=(E-V)/I

    =(5-2)/0.03=100Ω

となる回路と推察します。


そして、そのマイナス側は、LED G端子になり、
この出力は、そのままマイクベース回路の
LED G端子に引き継がれます。

JP2001端子とJ1001端子間の配線は、
7芯線で接続しています。

(説明書pdfの3ページ目
 S8001972BOTTOM CASE W/CABLE
 ASSYを参照)

マイク本体の回路内だとマイク線と
LED点灯線は、分離しており全く結合する
部分が見られないのですが、

このCABLE ASSYのケーブル内だと
このマイクユニットAの2線(MIC-A,AGND)と
LED点灯の2線(LED-V,LED-G)の線が
互いに密着していると考えられて
ここでの容量結合による残音混入が
最も怪しいと思われます。

しかし、LED点灯電流を切断すると
雑音が発生するメカニズムは、
まだ解明できていません。

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