JO3KRPの独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 1.9MHzアンテナのSWR変化とオーディオシステムの問題続き-8

<<   作成日時 : 2017/06/14 07:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

およそ月に1回のペースで無線機器点検を実施していますが、
今回、やや遅れて前回より1.5ヶ月程度空いて点検しました。

タワーの上下、ローテーターの回転といった機械部分の
動作点検が主なところです。

今回はこれに加えて、1.9MHzのアンテナ動作を
確認しました。

これは4月初めにあったコンテストでアンテナコイルの
断線が発覚したことからです。

今回は問題ないようです。
タワーを最大長まで伸ばしてテストしましたので
アンテナの受信感度が良好であることも確認できました。

本来は、この状態で運用できれば良いのですが、
リモート運用では、タワーを一番縮めた状態に近いで
運用する場合がほとんどです。

この場合には、受信感度が相当悪くなって、Sも振りません。
しかし、送信のSWRを見るとそれほど悪くはありません。
せいぜい、SWR2.5付近なのです。

この要因は判然としていませんが、
仮説として、
「トップにキャパシタンスハット
(他バンドのアンテナエレメントやブーム)と
地面との容量が増加することで、
タワー長(=アンテナ長)が短くなっても
共振周波数も低くなるので、相殺されている」
と考えています。

このSWRは、同軸ケーブル上に立った電波の定在波の比のことですが
今回、オーディオにおいてもこの定在波が問題となります。
まだ、この段階ではそこまで断定できるところには行き着けていません。

さて、オーディオのことですが、

SP(SX-500DE)から出る音の不調の正体を少しづつではありますが
解かってきました。

一番の元凶は、中低域(200Hzから400Hzあたり)の
レベル低下による音やせによるものです。

その一方で、それよりも幾分低い(100Hzから200Hz)低域では
この逆で、ピークとなる盛り上がりがあるようで
この領域にはまる音の場合には、こもりが発生することも
わかってきました。

これらに対する裏づけデータは、順次公開しますが、
今回は、SP自体がもつ無響室における特性を書きます。

この特性と実際の部屋での特性はかなり異なることは
周知のこととは思いますが、だからといって
元の特性がわからなければ、部屋の実特性を
測定しても判断ができないからです。

次の特性図は、ネットから探し出しました、
メーカー発表の測定図だと思っているのですが、
出所元は明らかではありません。

画像


この特性図から見れば、60Hzから20KHzまでが十分再生可能です。
また特性図にも見られるように
200Hzあたりのレベルはやや少なめですが、
このレベル差くらいなら人間の耳では
判別できないと思います。

また、インピーダンス特性から読み取りますと
スピーカーユニット自体のこのSP箱内での
最低共振周波数foは80Hz近辺です。

それに対し、バスレフポートの共振周波数fo’は、
20Hz付近にとられて、かなり周波数差があります。
このため、バスレフといいながら、あまりポートからの
低域放射成分は少ないと判断されます。

とは言いながら、
ユニットのfo以下の60Hz付近までの低域放射は
バスレフ効果だと思います。

そして60Hz以下の急峻にレベル低下には
バスレフの特性が明確に現れています。

完全な密閉ならもっとだら下がりです。
ただし、その場合にはユニットのfoより高い周波数から
レベル低下があると思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
1.9MHzアンテナのSWR変化とオーディオシステムの問題続き-8 JO3KRPの独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる